Dockコネクタを無線化してiPhone5をBluetooth接続

iPhone4,4SのアクセサリをiPhone5で有効活用

歴代のiPhoneを使用しており、それなりに所有するアクセサリも増えているiPhone好きな「とってぃ(@mHomeLab)」です。

車載用FMトランスミッターやオーディオなど、Dockコネクタで接続する機器は多く存在し、iPhone5以前からのユーザーは同様な製品をお持ちの方も少なくないと思います。

iPhone5からコネクタ形状が変更となり、Lightningコネクタと呼ばれる小型な物になりましたが、困った事にLightningコネクタはAppleの認証チップが入っているとの事で、サードパーティー製の機器が出揃うまでに時間がかかりそうです。

Apple純正の変換アダプタが発売されていますから、こちらを使用すれば以前のアクセサリを継続して使用可能ですが、どうせお金出すなら無線化出来ないかと考え良い製品が有るのか探してみる事にしました。

ちなみに下記商品がApple純正の変換アダプタ


 ■ Bluetooth機能を搭載したDockコネクタ接続機器を探す

インターネットで調べてみると、Dockコネクタに接続しiPhoneからBluetooth接続可能な機器が数個存在する事が解りましたので、Amazonなどのレビューを熟読して下記の商品を購入する事に決めました。なんと言っても2千円以下で手に入る安さが良いです。


ちなみに、この製品のメーカーHPはこちらです。

これで無線化出来るなら文句無しですね。無線なので充電が出来なくなるのがデメリットですが、Bluetoothの届く範囲なら離れていても接続出来るというメリットは大きいと思いますから、購入に迷いは有りませんでした。

 ■ とりあえず、小さくて軽い

注文から2日後、商品が届いたので早速開封。想像していたより小さくてかなり軽く14gしかありません。


本体表面にはDockコネクタを接続する部分のみで、他は何も有りません。
あとは通電中に薄く光るランプが内蔵されているだけです。

質感は値段なりで高級感は有りませんが、必要最低限で良いんじゃないでしょうか。

 ■ やっぱり無線って素晴らしい

まずは、iPhone4Sで使用していた車載用FMトランスミッターに接続してみました。


上の写真の様にDockコネクタに接続してから、車のシガーソケットに挿して電源を入れると、本体表面に内蔵された赤いランプが点滅します。この時点でiPhoneにはペアリング待ちの"TOSI"という機器が表示されています。

何でTOSIなんだろ??という疑問は残りますが、ここでTOSIををタップすると難なく接続されます。


一度ペアリングが完了すれば、2回目以降は1タップで瞬時に接続されますから接続に時間を要しません。やっぱり紐が繋がってないって素晴らしい....これでiPhoneの置き場所が限定されません。欲を言えば、iOSが優先順位をつけて自動接続する機能を実装してくれると更に快適になるんですけどね。

 ■ 音質も文句なし

iPodアプリでの再生先を"TOSI"にすれば、Bluetooth経由でDockコネクタにデータが送信され問題なく音楽を聞く事が出来ました。尚、Bluetooth接続すると自動的に"TOSI"が選択されていますので都度選択する必要は有りません。

気になる音質ですが、iPhone4SをDockコネクタに接続した時とiPhone5をBluetooth経由で接続した時の比較では、全く違いを感じませんでした。ボリュームを上げてもノイズも気になりません。

 ■ 〆

iPhone5用アクセサリが皆無の現状、この様な方法で従来のアクセサリを使用するのはアリだと思います。また安価にBluetoothで無線化出来るメリットは大きいです。

今回はiPhone5を接続したいという考えから製品探しを始めましたが、iPhone4や4Sユーザーの方にもお薦めしたい商品です。今まで何で気づかなかったのだろう??勿体無い事したな〜と思えるくらい無線化は快適です。