写真の保存先はオンラインストレージ
家族写真や風景など、一眼レフカメラとiPhoneを使って写真を撮りまくってる「とってぃ(@mHomeLab)」です。
PC内蔵のハードディスクやNASも大容量になり、ローカールに保存する場所も無くはないのですが、一眼レフのRAWデータともなると20MB/枚と大きい為、たった50枚でも1GBになります。改めて確認したところ、過去5年間の家族写真だけでも400GBを超えていました。
夜景など納得のいく写真がなかなか撮れず駄作も増えるばかりですが、せっかく撮影した写真だから一応残しておきたいとか、整理するまでの一時的な保管場所として頭に浮かんだのがオンラインストレージです。
クラウドという言葉をよく耳にする様になり無料で大容量のサービスも多いですから、使わない手は無いですね。
本エントリは長文となっていますので、お時間の無い方は最初に”こちらの動画”をご覧頂ければ、全容が把握しやすいと思います。
■ 私が選んだオンラインストレージサービスは、DropboxとBox
無料だけでも沢山有るオンラインストレージサービスの中で、私が選んだDropboxとBoxに絞って説明したいと思います。
知ってるオンラインストーレージは?と聞けば、Dropboxと答える人が一番多いと思われるほどメジャーなサービスです。
iPhoneなどのモバイル端末からのクラウド同期機能が逸品で、写真データ内のExifを参照してファイル名を年月日時分秒に自動変換してくれます。PC用のデスクトップアプリも同様で、写真データの入ったSDカード等のメディアをPCに挿入するとファイル名を変換して自動的にクラウドへ同期してくれます。
ファイル名の変換手段は他にも有りますが、メディアを挿すだけで変換して同期までしてくれるので、手間がなく自然な流れで同期までが完了します。
新規アカウント作成はこちら”アカウント作成”からどうぞ。
このサービスを知った当初、50GB無料キャンペーンだったのがキッカケで使い始めましたが、クラウドへのアクセスが早いと評判ですしWebDAVに対応しておりPCのネットワークドライブに設定出来るのも良いところです。後ほど詳しく説明しますが、更に無制限に近い使用手段が有り、無料で容量重視のサービスとしてピカイチだと思います。
新規アカウント作成は、こちら”アカウント作成へ”からどうぞ。
■ 写真データを、出来るだけ手間なくオンラインストレージに保存したい
冒頭で書いた様に、私の撮影機材としてiPhoneと一眼レフカメラが有り、これに家族のiPhoneやコンデジが加わると入力デバイスは多種多様ですが、Dropboxの同期機能によりこれらのデバイス差は殆んど気にすることなく、年月日時分秒のファイル名に変更されてDropboxのオンラインストレージに集まってきます。
これで完結!!と言いたいところですが、残念な事に私のプライベート用Dropboxアカウントは10GB程度しかなく、このままではすぐに容量オーバーになってしまいます。
そこで登場するのが、私の場合はBoxです。
■ Boxのコラボレーター設定で、複数アカウントの領域を主アカウントで管理する
Boxには通常の共有とは別に、コラボレーター設定が有ります。簡単に言うとユーザー1が招待したユーザー2は、ユーザー1の領域に自由にアクセス可能に出来る機能です。
※サブアカウントの作成は、節度ある範囲にしましょう。
■ 撮影機器と同期したDropboxと、大容量のBoxを連携させる
ここまで書いた様に、Dropboxに集まった写真データを大容量のBoxに移動させれば、とりあえずの私の目的は完結します。単純に手作業で移動させる事も可能なのですが、やはり手間は掛けたくないので自動化を考えます。
実は、現時点でWappwolfなど異なるオンラインストレージを連携させるサービスが有り、これらを使用すれば非常に簡単にサービスを連携させる事が可能です。
しかしながら、私の場合は事務所に日中は電源が入ったMacが有るのと、なんとなく転送サービスを使いたくなかったので、ローカルで連携させる事にしました。
Macの場合、手っ取り早く自動化する手段としてOSX標準のAutomatorが有ります。これさえ有れば殆どの事は自動化出来るくらい良く出来ているので、ファイルの移動やコピーなんて1分有れば設定出来るほど簡単です。下の写真(クリックで拡大します)の様にコピー元とコピー先を設定する事で、コピー元にファイルが追加された瞬間にコピー先にファイルをコピーさせる事が出来ます。
まずは、PCにDropboxとBoxの両Syncアプリをインストールし、Automatorで各Syncフォルダを連携させれば、オンラインストレージ側も同期してBoxへの写真でータ転送が完了します。
■ 一連の流れを動画にしてみました
同期速度など、雰囲気が掴める様な動画を撮影してみましたので御覧ください。AutomatorによるCyncフォルダ連携が解りやすい様にFinderを表示させていますが、Finderを開いておく必要は無くバックグラウンドで実行されます。
■ 〆
iPhoneは、アプリなどにより端末単体でクラウドと同期出来る様になりました。一眼レフカメラもWiFi機能が内蔵された機種も出てきたり、メモリーカードにWiFi機能が内蔵された物も発売されています。そのうち、カメラ単体でクラウド同期出来る製品も出てくるかもしれませんね。
写真は人生を振り返る上で最高の財産であり、残しておいて損は有りません。皆さんもガンガン撮って、ライフログをオンラインストレージなどに保存していきましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿